Search Growth Notes / 2026

検索集客は、 自分たちでも回している。

YORIAIのSEO支援は、外から借りた理論だけで作っていません。 音楽イベントの検索マップ「ENSO」と、匿名化した福祉事業所サイト群で実際に検索集客を運用し、何が効いて何が効かなかったかを見てきました。

このページは、公開してよい範囲の実測メモです。順位や問い合わせ件数を保証する資料ではなく、YORIAIがなぜ「検索に拾われる土台づくり」を支援できるのかを説明するための記録です。

Summary

公開できる実測値。

対象 公開できる範囲 見た指標 注意点
ENSO セッションマップ 実名公開可。音楽イベントの検索マップ。 Google検索コンソール累計クリック400件超、複数キーワードが圏外から1〜4位、サイト訪問の半数以上が検索経由。 音楽領域の実測であり、福祉領域の順位を保証しない。
福祉事業所サイト群 事業者名、所在地、個別URLは非公開。 約2ヶ月の取り組みで、検索表示回数が平均約2倍、最大4倍。検索クリックは平均1.5倍。 複数サイトの匿名化集計。個別事業所ごとの成果保証ではない。
問い合わせ導線 最良事例のみ件数を範囲内で公開。 Webからのお問い合わせが9件から19件へ増加。 フォーム設計、地域需要、既存認知の影響を含む。
採用サイト 固有名詞は非公開。 応募ゼロの状態から、月3〜10件の応募を継続的に創出。 採用条件、地域、職種により再現性は変わる。

数値はいずれも2026年6月時点までの内部計測に基づく実測値です。過去の結果であり、将来の順位、クリック数、問い合わせ件数を保証するものではありません。

What We Did

やったことは、派手な裏技ではない。

1. URLを検索意図ごとに分ける

トップページだけで拾わせず、検索者の知りたい単位でLP、コラム、一覧、レポートを分けました。1ページに全部を詰めず、役割を明確にしました。

2. meta、canonical、sitemapを毎回整える

title、description、OGP、canonical、構造化データ、sitemapを公開ごとに確認しました。存在しないURLを200で返すsoft 404も潰します。

3. GSCを見て、詰まり方を分ける

検出未登録、クロール済み未登録、canonical、soft 404を分け、記事追加で直る問題か、技術SEOか、外部信頼かを切り分けました。

4. 問い合わせ導線まで見る

順位だけでなく、CTA、フォーム開始、問い合わせ完了まで見ます。表示が増えても問い合わせに進まない時は、本文ではなく導線を直します。

5. 外から参照される理由を作る

商品LPだけではリンクされにくいので、チェックリスト、実測メモ、CSV、引用しやすいページを作ります。YORIAIでは療育圏調査をこの役割にしています。

6. 運用を残す

担当者しか分からない改善にせず、キーワード、更新手順、計測表、次アクションを残します。代行で囲い込まず、現場が読める形にします。

Current YORIAI Loop

YORIAI自身は、いま立ち上げ直し中です。

YORIAI本体ドメインは、2026年7月時点で公開SERPの可視性がまだ弱く、参照ドメインも不足しています。 配信、robots、sitemap、index,followの土台は整えつつ、soft 404を止血し、GSC URL検査と外部シグナル獲得を進めています。

つまり、このページ自体も改善ループの一部です。ENSOで検索流入が立った実測、福祉事業所サイト群で見た変化、そして現在のYORIAIの立ち上げ過程を、同じ運用の中で接続していきます。

Limits

このページで保証しないこと。

  • 検索順位、クリック数、問い合わせ件数の保証。
  • すべての地域、サービス種別、サイト規模で同じ伸び方をするという断定。
  • 匿名化した福祉事業所の固有名詞、所在地、個別URLの公開。
  • 広告、SNS、紹介、既存ブランド認知の影響を完全に分離した因果証明。

YORIAIが提供するのは、順位保証ではありません。検索に拾われる土台、検索意図に合うページ設計、問い合わせへ進む導線、そして現場が自分で続けられる運用の型です。

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